大切な。
夏の便りの返事が届いている。
出したのは大切な大切なonの子どもたち。
この子たちはきっと
あっという間に大きくなるだろう。
一緒にお酒を飲める日も来るだろう。
この子たちにとってonは一生『先生』だ。
このめぐり合わせには絶対意味がある。
だからずっと見守りたい。
離れていても、どんなときも、
君の味方だ、と伝えたい。
小学校1年生のときの先生から
いまだにonに年賀状が届く。
onが自分の子どもたちを思うとき
この先生が浮かぶ。
どうされているだろうか。
便りを出してみようかな。
今野英明が気になる…。もとROCKING TIME(←知らなかった)の人らしい。
今日ソロアルバム発売らしい。ハナレグミの「ありふれた言葉」はこの人のカバーだったみたい。
…聴きたい。
でもなんでスガシカオの曲っていつもCOOLなんだろう。
声質?すてきです。