お芝居。
my雑誌作成中。
中にはものすごーく古いものもあって、
懐かしさにふけったり。
中から出てきた、芝居のパンフ。
第九回下北沢演劇祭。99年のもの。
区民上演グループというのがあって、
3カ月プロの演出家の指導のもと、お芝居をやった。
『うしろ姿のしぐれてゆくか』 作 宮本研 演出 鷲田照幸
山頭火のお話。
いろんな人が集まって、一緒にお芝居を作って。
大学のときも演劇サークルだったけど、
舞台のみんなで何かを作り上げる感覚、
緊張感、
なによりも終わったあとの拍手、大好きだった。
今でもお芝居を観ていると
感情移入してしまって泣きたくなる。
あれ以来お芝居はしていないけど、
機会があったらやりたいな。