
2005年07月21日
不思議惑星キン・ザ・ザ。
桜坂劇場に行ってきました。
kinzazaさんオススメのキン・ザ・ザ。
とても不思議で可愛い映画でした。
自分だけの欲に走らないところとか。
まぬけそうなPJとか。笑。
観にいってよかったです。
kinzazaさんありがとう。くー。笑。
観ながら思い出したのは自分の好きな映画のこと。
onが好きなのは『バッファロー'66』。
なんて温かい、可愛い映画なんでしょう、と思った気持ちを
思い出しました。
明日借りてこようかな。
kinzazaさんオススメのキン・ザ・ザ。
とても不思議で可愛い映画でした。
自分だけの欲に走らないところとか。
まぬけそうなPJとか。笑。
観にいってよかったです。
kinzazaさんありがとう。くー。笑。
観ながら思い出したのは自分の好きな映画のこと。
onが好きなのは『バッファロー'66』。
なんて温かい、可愛い映画なんでしょう、と思った気持ちを
思い出しました。
明日借りてこようかな。
Posted by on at 01:11│Comments(4)
この記事へのコメント
こんばんわ♪
お久しぶりです。僕のブログの更新がですが(笑)。
キン・ザ・ザ、気に入ってもらえて嬉しいです。
ブログをすることで、自分の好きなものを伝えられるのは嬉しいけど、
それを他の人がみんな好きになるわけじゃないから、
その辺、ドキドキしています。
今後もよろしくお願いします♪
クー。
お久しぶりです。僕のブログの更新がですが(笑)。
キン・ザ・ザ、気に入ってもらえて嬉しいです。
ブログをすることで、自分の好きなものを伝えられるのは嬉しいけど、
それを他の人がみんな好きになるわけじゃないから、
その辺、ドキドキしています。
今後もよろしくお願いします♪
クー。
Posted by kinzaza at 2005年07月25日 01:30
コメント、ありがとうございます。
自分の好きなものをけなされるのはイヤですもんね。
気持ちわかります。
でもonは自分と感性が似ているなって思ったら、
その人に自分の知らない「いいもの」を教えて欲しいなって
思います。
好きな人には「自分の一番好きな映画は教えない」という人が
いましたが、onは知りたいです。
自分には合わなくても、その人がその映画を好きな理由が
大切だったりするから。
onも邦画好きなんで、いろいろ教えてくださいね。
ちなみに「キッチン」が好きです。映像も音楽も川原亜矢子の下手な演技も。笑。
自分の好きなものをけなされるのはイヤですもんね。
気持ちわかります。
でもonは自分と感性が似ているなって思ったら、
その人に自分の知らない「いいもの」を教えて欲しいなって
思います。
好きな人には「自分の一番好きな映画は教えない」という人が
いましたが、onは知りたいです。
自分には合わなくても、その人がその映画を好きな理由が
大切だったりするから。
onも邦画好きなんで、いろいろ教えてくださいね。
ちなみに「キッチン」が好きです。映像も音楽も川原亜矢子の下手な演技も。笑。
Posted by on at 2005年07月25日 12:23
こんばんわ♪
onさんは、吉本ばなな好きなんですね、伝わります♪
僕は、人がよいと言ったものは、とりあえず何でも観ますし、
食べますし、読んでみる方です。
それで、その人のこともわかりますしね♪
「キッチン」は、素敵な映画です。
幸せな気持ちになれる人、多いみたいですよ♪
僕も、気合入れて、映画ベスト10完成させますね(笑)。
あと、ゆるゆるさんにもよろしくお伝えください(笑)。
onさんは、吉本ばなな好きなんですね、伝わります♪
僕は、人がよいと言ったものは、とりあえず何でも観ますし、
食べますし、読んでみる方です。
それで、その人のこともわかりますしね♪
「キッチン」は、素敵な映画です。
幸せな気持ちになれる人、多いみたいですよ♪
僕も、気合入れて、映画ベスト10完成させますね(笑)。
あと、ゆるゆるさんにもよろしくお伝えください(笑)。
Posted by kinzaza at 2005年07月25日 22:47
「キッチン」は自分が元気のないときに、本当によく見ていました。
サウンドトラックも持っています。
原作とは違っていますが、とてもいい作品です。
函館が舞台になっていて、その風景が素敵です。
色の使い方がうまいなって思います。
出てくる食べ物がみんなおいしそうだし。
「雄一は私のことが必要じゃないの?」
「・・・・・必要だ。」
にはグッと来ます。何度観ても。
よしもとばなな、好きです。
「キッチン」とであった衝撃は今でも忘れられません。
ただよしもと作品は落ちているときに読むとヘンな世界に持っていかれますが。笑。
今回買った単行本はweb日記をまとめたものです。(もう一冊あるらしい)
彼女のエッセイには時にハッとする文があるのでそれを見つけるのを
楽しみにしています。
ちなみに。よしもとばななと同列で銀色夏生も好きです。
サウンドトラックも持っています。
原作とは違っていますが、とてもいい作品です。
函館が舞台になっていて、その風景が素敵です。
色の使い方がうまいなって思います。
出てくる食べ物がみんなおいしそうだし。
「雄一は私のことが必要じゃないの?」
「・・・・・必要だ。」
にはグッと来ます。何度観ても。
よしもとばなな、好きです。
「キッチン」とであった衝撃は今でも忘れられません。
ただよしもと作品は落ちているときに読むとヘンな世界に持っていかれますが。笑。
今回買った単行本はweb日記をまとめたものです。(もう一冊あるらしい)
彼女のエッセイには時にハッとする文があるのでそれを見つけるのを
楽しみにしています。
ちなみに。よしもとばななと同列で銀色夏生も好きです。
Posted by on at 2005年07月26日 02:08