
2006年01月06日
うれしい。
子どもからの年賀状。
“早く20さいにならないかうずうずしています。
はやくのみにいきたいです。みんなで。”
一番最初に受け持った子どもたちと
この子たちが二十歳になったら会う約束をしている。
この言葉をくれたのは、クラスでも一番っていうほど
うーまくだった男の子。
この子がこんな言葉をくれるなんて。
うれしい。
あと八年。
私の心の中にはいつもこの子たちがいます。
“早く20さいにならないかうずうずしています。
はやくのみにいきたいです。みんなで。”
一番最初に受け持った子どもたちと
この子たちが二十歳になったら会う約束をしている。
この言葉をくれたのは、クラスでも一番っていうほど
うーまくだった男の子。
この子がこんな言葉をくれるなんて。
うれしい。
あと八年。
私の心の中にはいつもこの子たちがいます。
Posted by on at 17:16│Comments(2)
この記事へのコメント
うっ、いい話ですねぇ。
ちょっと泣けてきます(ホロリ)。
onさんにはまだお会いしたことがありませんが、
勝手に『二十四の瞳』のような先生を想像してます。
あと、灰谷健二郎さんの『兎の目』に出てくる小谷先生とか。
ちょっと泣けてきます(ホロリ)。
onさんにはまだお会いしたことがありませんが、
勝手に『二十四の瞳』のような先生を想像してます。
あと、灰谷健二郎さんの『兎の目』に出てくる小谷先生とか。
Posted by こころ at 2006年01月06日 20:17
こころさん。
いやーん。そんなんじゃないです。
恥ずかしい・・・。
怒ってばっかりだったし。反省。
想いは誰にも負けませんけどね。笑。
でもこのハガキには泣けました。
他の子たちも、一生懸命書いてくれている子が多くて。
この子たちの人生に関わることのできた喜びを感じます。
いやーん。そんなんじゃないです。
恥ずかしい・・・。
怒ってばっかりだったし。反省。
想いは誰にも負けませんけどね。笑。
でもこのハガキには泣けました。
他の子たちも、一生懸命書いてくれている子が多くて。
この子たちの人生に関わることのできた喜びを感じます。
Posted by on at 2006年01月07日 01:32